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WATERS サーフィン講座
サーフィンの基礎知識 とルール
サーフィンには簡単なルールやマナーがあります。一人がルールを無視すると
自分だけでなく、周りの人まで楽しくなくなってしまいます
ここでは道具選びについても触れてみます
いい道具を手にすることが上達の早道でもあるからです


サーフィンに適した波は左右にブレイク(崩れる)する
サーフィンを始めてターンできるまでは、
岸に向かってまっすぐ進んでいくのですが、ターンができるようになると
海の中から岸に向かって右に向かって崩れていく波をライトレギュラー
左に崩れていく波をレフトグーフィー)といいます。ターンができるように
なるとこのどちらかにライディングしていくことになります



ルールとマナー
サーフィンの基本的なルール1本の波には一人しか乗れないということです
ワンマンワンウェーブといいます)誰かが乗っている波は
あとからその波に乗ってはいけません。レギュラーには乗っていったが
グーフィーは誰も乗ってないという場合はグーフィーは乗ってもかまいません
例えば誰かと同時にテイクオフしそうになった時はその波が
最初にブレイクするところ(ピーク)に近いほうのサーファーの波になります
もしそのサーファーが自分の右側にいてレギュラーに乗っていった場合は、
そのままグーフィー方向にライディングしてもかまいません
サーフィンのマナーとして他の人に迷惑をかけないということです
例えば他の人のライディングの邪魔をしないこと
もし邪魔してしまった時は「ごめんなさい」と素直に謝って下さい
もしぶつかりそうになった時自分で判断して避けようとしてはいけません
そういう場合はライディングしている人に避けてもらいます
お互いが同じほうに避けるとより危険だからです



道具選びはとても大切
まずサーフィンに必要なのはサーフボードウェットスーツリーシュコード
ワックスです。これらは必ず必要なものです。あとボードをしまうボードケース
濡れたウェットスーツを入れるウェットバックや箱、海からあがってから
かぶる水を入れるポリタンク、大きめのバスタオル、ビーチサンダルも必要です

まず一番大切なのがサーフボード選びです。うちのお店に初めてきてくれる
人に多いのが「サーフィンを始めるので安い中古ボードをくださいという人です
みんなはじめはなんでもいいからといいますがこれが大きな間違いです
ある程度の技術のある人は何でも乗れますが、
技術のない初心者は、ボードの性能に助けてもらわないと何もできません
サーフボードは自分の身長体重レベルに応じて全て変わってきます
同じ身長体重の人のボードでもその人が経験のある人なら
その人のボードは初心者には向きません
これから始める人は長さが最低でも身長+20cmノーズ(ボードの先)、
センター(中心)、テール(ボードの一番後ろ)の幅も
広め
厚みもあってロッカー(ボードのそり)の少ないものがお勧めです
こういうタイプのボードはパドリング(ボードに腹ばいになって手で
ボードを漕ぐことで海の中での移動手段)
しやすく
テイクオフ(波に乗りはじめること)も速いので
ゲッティングアウト(パドルしながら沖に出ること)も楽
たくさんの波に乗ることができます。(=うまくなるのが速くなる)
中古ボードでそういう自分にぴったりのボードがあればいいんですが、
ほとんど見当たらないと思います
サーフィンが楽しくなるのはテイクオフしてからです
まずは今の自分にぴったりのサーフボードを手にすることから始めて下さい

次にウェットスーツ選びです。地域にもよりますがサーフィンする
シーズンによって着るスーツも変わってきます
真冬はセミドライスーツ(保温性の高い生地と防水ファスナーを使ったスーツ)
春や秋はシーガル(半袖長丈)やロングスリーブスプリング(長袖膝丈)
夏はトランクス+ラッシュガード(ライクラ生地)やスプリング(半袖膝丈)
などが必要です。基本的にはS,M,Lなどのサイズ分けですが、
既製サイズでぴったりという人はほとんどいません
そういう場合の為にオーダーというシステムがあります
自分の身体を採寸してもらってぴったりのスーツをオーダーします
デザインやカラーを選べるのはもちろん、
身体にぴったりなのでウェットずれもしにくくなります
(サイズのあわないスーツでサーフィンすると首や脇などが靴擦れのように
擦れて傷になり痛くてサーフィンに集中できない)

リーシュコードはボードの流れ止めのことです。命綱ではありません
コンペタイプ(細いタイプ)レギュラータイプ(ノーマルのもの)
ビッグウェーブタイプ(長くて太いもの)等がありますが
まずはレギュラータイプの物を選びます

ワックスはそのシーズンの水温にあわせて使う硬さが変わります。
真夏は一番硬いTROPICALタイプ、夏はWARMタイプ、春秋はCOOLタイプ
真冬やCOOLでも硬くてクリップしない場合はCOLDを使います
ボードのテイル部分の滑り止めはデッキパッドを張ります
ボードが滑るとサーフィンになりません。こまめに塗り替えるようにして下さい

道具に関しては安い買い物ではないので
信頼できるサーフショップでアドバイスを受けて下さい
自分で使っているうちに善し悪しがわかるようになってきます
自分にあってない道具を使う人にうまいサーファーはいません


雑談2---「サーファー(↓)」
サーフィンを始めようと思う人はサーファーを見てかっこいいと思うと思います
これは僕のサーフィン哲学なんですがサーファーは海でも陸でもかっこいい存在であるべきだと思ってます
僕的にはサーフィンがうまくてもそれ以外がダメだとかっこよくないと思ってます
いつでも自分を全ての面で客観的に見てかっこよくあろうと思ってます
少し前、サーフィンがすごく流行った時期があってサーフボード持ってるだけで「俺サーファー(↑)」
見たいなひとがたくさんいました。一般の人から見ると僕達も同じように見えると思うんですけど
僕は「サーファー(↓)」です。サーファーであるということに誇りを持ってます
着ているものがサーフブランドでサーフボードを持っていてサーフィンしたことがあるからといって
「サーファー(↓)」ではありません。これはうまく伝えられないと思いますが、
例えば地球を大切にする気持ちや個性的であろうとする気持ち、海に感謝する気持ち等
サーフィンをして初めてわかってくることをたくさん経験して初めて「サーファー(↓)」だと思います
サーフブランドを着るのがダメだといってるんではありません
「サーファー(↓)」はみなそれぞれのオーラを持ってます。経験の多い人程大きいオーラを持ってます
そういう「サーファー(↓)」が着るからそういうサーフブランドの服がかっこよく見えるのです。
雑談1の続きになってしまいますが、僕はそういう先輩方を見習って
かっこいい「サーファー(↓)」になりたいといつも思ってます
ファッションに興味があるサーファーは個性的であって下さい
ファッションからサーフィンに入ってきてもいいと思います。たくさんのことを経験して
やっぱりかっこいい「サーファー(↓)」になってください
うまく伝わればいいんですけど...



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