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WATERS サーフィン講座
ターン
テイクオフしてまっすぐライディングができるようになったら、
ターンして横に向かって滑ります。ターンはとても奥が深く、
しっかりマスターしなければ上達の壁にぶちあたってしまいます
すべての基本になる技なのでしっかり練習して下さい


まずはボトムターンから
テイクオフして初めにするターンはまずボトムターンです
テイクオフしてボトム(波の一番水面に近いところ)に降りきる寸前
レギュラーまたはグーフィー方向に向かってターンします
どちらかに方向付けしてそっちの方に滑っていくことになります

まず
フロントサイド(前向き)のボトムターンを説明します
大切なのはは視線です。ターンしようとする前に、ターンして向かう方を
見ながらターンします。この時体重の4割を前足に残り6割を後足にかけながら
膝を軽くまげてターンする方向に体全体を倒します
間違えてはいけないのが上半身を前に倒し込まないことです
コツとしては後ろ足の膝を水面につけるようにしてみて下さい

次はバックサイド(後ろ向き)のボトムターンです
やはり視線が大切です。バックサイド全体に言えることは後ろ向きなので
波が見にくいので力んでしまうということです
コツとしては前の肩を少し背中の方に開いて乗ると波が良く見えます
または後ろの手を進行方向に向けてあげると肩が自然と開きます
ボトムに降りきる寸前にフロントサイドと同じ体重分担(前足4、後ろ足6)
ターンして向かう方を見ながら後ろの手を向かう方向に向けると同時に
膝を軽く曲げ椅子に座るようにターンします

どっちのターンも急激にターンするのではなく
大きく回ろうとイメージしてターンして下さい
大きいターンができれば小さいターンはすぐできです

上で説明したことがターンの基礎になりますが、ターンはとても奥が深く
いろんな種類のターンがあります。極論をいうと今のサーフィンのライディングは
大きいターンと小さいターンの組み合わせでできています
難しいターンはあとでまた書きますのでまずこのターンをしっかり覚えて下さい




ボトムターンしたら...
ボトムターンしたら波が自分に近づいてくるので
すぐに反対側に(岸に向かって)ターンしなければいけません
すぐ反対側にターンしないとライディングが終わってしまいます

フロントサイド(つま先側)でボトムターンしたら今度はバックサイド
(かかと側)のボトムターンの要領でターンします
うまくいくコツは
波の中腹くらいでターンを始めるということです
ボトムターンするとすごい速さで波が自分に向かってきます
(波に向かってターンしているので当然ですが...)
中腹くらいでターンしだすとちょうど波のトップでターンできます
この動きを
トップターンといいます

波の状態にもよりますが、このボトムターンとトップターンが
繰り返しできるように練習して下さい
この連続の動作がサーフィンのライディングの基礎になります




プルアウト
自分がライディングしていて自分の意志でライディングを止めること
プルアウトといいます
上記までの動きができる人はすでにプルアウトができるはずです
ボトムでターンしてトップで反対側にターンしなければ
自然に波の裏側にでます。これでOKです
プルアウトがうまくできるとまわりからかっこよく見えますよ!

プルアウトの種類でアイランドドルフィンというのもあります
プルアウトしようとした時に波のトップがブレイクしそうで波の裏側にいけない時
波の面(フェイス)にボードごと潜ります
ドルフィンスルーと同じで波の裏に出るので波に巻かれずにすみます
波のサイズが大きい時にかなり有効です
難しそうですがボトムターンできれば簡単です



雑談5---基本が大事!
ここではターンについて書きましたがここで書いたようにターンができたといっても
ターンの形ができただけでほんとにターンができたわけではありません
僕がまだ全然サーフィンが下手な時(今もまだまだだけど...)先輩に「もっとしっかりターンしろ」とか
「もっと深くターンしろ!」とかいわれて嫌になったものです
でも今になってみれば自分がそれをいう立場になっています。今すぐは分からないとは思いますが、
ターンのうまいサーファーは誰から見てもきれいでいいサーフィンをします
これを読んでサーフィンを練習している人は焦って横に走ることよりもしっかりボトムターンを
練習して下さい。将来きっとあなたにとってプラスになります
ろくにボトムターンもできないのに、いきなり横に走ることを覚えると、サイズが大きくなった時に
全然普段のサーフィンができなかったり、オフザリップしたいのにどこ当てればいいのかわからなかったりと
上達の壁をつくる原因になります。ボトムターンができないと大きい波には決して乗れません
大きい波に乗らないとうまくなりません。ボトムターンができないとオフザリップはできません
結果しっかりターンを覚えた人の方が早くうまくなるということです
ターンは大きく、長く、深くです
何ごとにも言えることですが基本が一番大切ということです



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